仕事テク・自己研鑽

Miino式 “一歩先行く海外ビジネススクールで実証したLinkedIn活用極意!”/Miino’s Method: “Top Tips for Leveraging LinkedIn at International Business Schools!”

2023年10月の海外ビジネススクール挑戦に合わせ、本格的にLinkedIn利用を始め、試行錯誤しながら一年継続してきた私のとっておきの活用方法を初公開します。

この記事作成の動機や思いをまずはお伝えします。

海外ビジネススクールで一年間過ごしてきて感じたことですが、日本人は時間を守ったり、約束を守ってタスクをこなしたりチームへの貢献は高い一方、クラス内での発言が少なかったり、周りへのアピールが控えめだったりと、異文化・英語コミュニケーション下においては、その存在感が周りの海外学生に比べて薄くなりがちです。

但し、真面目に課題に取り組む姿勢や、地味ながらチームに貢献している日本人学生にもっともっと輝いててほしい、このLinkedIn極意が少しでもその助けになったり、武器として使って頂ければ、とそんな思いから書いています。

では私が輝いていたかというと、恐らく輝いていたのではないかと思います!これを読み進めればそれもわかるかも!?

■この記事の想定対象者

  1. 今まさに海外ビジネススクールでMBAや各プログラムに参加している皆さん
  2. 今後海外ビジネススクールに進学を考えている皆さん
  3. 様々なLinkedInの活用法を知りたい人、私に興味がある人(笑)

*共通して、LinkedInアカウントを作り少しプロフィールは整えたけど、見るだけ、リポストするのみぐらいの方を対象としています。そして海外ビジネススクールについてはオンキャンパス・オンライン両方の形式に応用可能です!

海外ビジネススクールでのLinkedIn積極活用の効果

以下はあくまで私の所感です。

①ネットワーク構築・拡大(学生、教授、ビジネススクール関係者等)
確実に名前と顔を覚えてもらえます。教授や関係者目線に立つと、数多くの学生を一同に相手をしますので、よっぽど印象が強くないと覚えていないと思われます。私がいたドバイキャンパスでは、殆どの人に顔と名前を覚えられている自信があります。これは読み進めていくとわかると思います。

②セルフブランディング構築
“自分自身が見ている自分”と”他人が見ている自分”の領域の重なり合う部分がセルフブランドです。そして外見だけではない、自分の知ってもらいたい考えや見せたいプロフェッショナリティを選択的に選びながら、発信していくこと、そして続けていくことで、その印象を相手に刷り込ませられると考えます。

私の投稿については、“Social・Fun” × “Professional・Creativity” こういった側面を強調する投稿内容にしているつもりです。閲覧者がどう感じているかは知りたいですね。

学習の振り返り・記録が残る
ポスト内容で具体的に触れますが、各教科・クラスのサマライズをするポストをすると、自然と振り返りの機会となり、同時に学習記録も残ります。この過程を通じ、教科の記憶定着・理解促進につながり学習効果も上がると考えています。

さらに時間が経過した後も自身のこのポストを振り返ることでノートを見返さなくてもポイントがサマライズされているので一石二鳥です。また写真も載せるため、その時の体験や気持ちも一緒に想起される効果があり、思い出のストックという側面もありますね。

LinkedInに対する基本的な考え(前提)

私のスタンスや考え方についても簡潔に触れます。

  1. ジョブハンティングだけのツールではない
  2. 長期的な視点で、ネットワークを構築し、育んでいくツール
  3. 他者貢献可能なコミュニティ(応援する、他人に積極的に興味を持つ)

単なる職探しのツールでななく、長期目線で個人のプロフェッショナルネットワークを構築し、セルフブランディングが出来るツールだと考えています。

そして積極的な個人の情報発信や意見提言も勿論大切ですが、それ以上に他人やコミュニティを積極的に応援し、そして応援されるそんな双方向にコミュニケーションができる、魅力のある信頼できるコミュニティだと考えています。

プロフィールの整え方

ポスト内容や極意の前に基本的なところを少し押さえていきたいと思います。もしこの辺りは既に知っているという方であれば、読み飛ばして頂いて結構です。

少なくとも、タイトル、自己紹介、職歴・学歴、資格は時間をかけて整えましょう。どう書いていいかわからない人やもっと魅力的に書きたいという人へのおすすめは、著名な方やフォロワー数が多い方の書式や内容をマネすることです。私もそうしています。

顔写真

円全体の70%程度に収まる大きさが良しとされています、またサングラスや帽子も避けましょう。友人や教授だけではなく、大手各社の人事担当者や各種ヘッドハンティングの方も一番最初に見る場所ですので、様々な相手を意識したプロフェッショナルな写真になるように心がけましょう。

■プロフィール見出し(ヘッドライン)

特に顔写真の下の見出しは重要です。何をやっている人でどんな特徴なのかがすぐわかる内容がよいでしょう。ここも上記にあげた著名な方たちの書き方をマネするとよいでしょう。人にもよりますが、あまり多くの情報を盛り込むと印象がぼやける可能性があります。

■自己紹介、職歴/学歴、資格

こちらは、適宜アップデートをしていきましょう。

私は、アピールの意味も含めて受賞した賞とその写真やクラブ活動の内容も取捨選択して書いています。優秀成績の方であればその内容も記載してもいいかもしれません。(ポストだけだとプロフィールに残らず、見逃した人には伝わらないため)

<学歴の例、記述だけではなく写真等も載せると分かりやすいですね>

■推薦(レコメンデーション

そして、最後に推薦欄ですが、他者から自分自身への推薦文となります。いわゆるReference Groupの一種であり、初めて見る人があなた個人だけではなく、どんな方たちとつながっているのか、どう見られているのかという事を示す内容になります。

ここは、過去の上司やプロジェクトで関わった人に記載してもらいましょう。お願いして書いてもらうのがハードルが高ければ、ハードルを低くするようにその人に貢献する、コミュニティに積極参加する、自分が先に書いてあげる、など相手に応じて戦略を変えるとよいでしょう。

私の場合は、ビジネススクールでクラスメートのチームメンバーからもらったり、ビジネスコンテストに参加した、他キャンパスの方たちからいただきました。

教授に推薦文作成をお願いするという手もありますが、私は積極的にお願いはしていませんでした。なぜなら、教授の立場でいうと一人対応すると、その他数多いる生徒に対応しなくてはならないという公平性の観点のブレーキがかり、対応してくれない可能性が高いと考えたためです。それ故、よほど親しくなり教授から”何でも言ってくれ”と言われない限りお願いはしませんでした。

後述するクラスへの積極的な参加や極意の実践の結果からかわかりませんが、とある大御所教授から、卒業間際に何のお願いもしていないのに、突然予期せぬ素晴らしい推薦文がポンッと届いたときはとても驚いたとともに、非常に嬉しかったです。

<Yesufu教授、Amanda教授、推薦文有難うございます!!>

ポスト内容

さて、ここからはポスト内容です。私が実際に行っていた事をお伝えします。

大前提ですが、ポストが”映えるよう”にする前に、【授業にきちんと出席し、積極的に参加する事】です。これがないと以下①②が表面的な内容になりますので注意ください。

以下5点に大別できます。

  1. 教科の感想・感謝の記事
  2. 教科の学びや振り返りの記事
  3. キャンパス内外のイベント参加・実施の報告記事
  4. 友人知人、新たに知り合った人との記事
  5. 考えの発信

また共通して、可能な限り写真や図を入れて一目で雰囲気や状況が伝わるようにするとよいでしょう。参考までに私のポスト実績を記事数でいうと、大体①60% ②20% ③15% ④3% ⑤2%という感じです。

では順番に見ていきましょう。

①教科の感想・感謝の記事

繰り返しますが、クラスに積極的に参加しチームアクティビティに貢献していることが重要です。その上で、積極的に写真を撮りましょう。そして、教えてくれた教授に、そしてサポートしてくれた仲間に記事内で感謝を表明しましょう(記事内のメンションが推奨)

注意事項は、写真だけ撮りいいところだけをハイライトする行為はNGです。一緒のチームメンバーや教授には直ぐにバレます。そのため、最初に言った、”長期目線”でのネットワークや信頼関係をいかに構築していくかなのです。その瞬間”映える”だけの行動は、冒頭の考え方に反しています。私はこれは絶対に避けるべきだと考えています。

<ソウルシティセミナーの最終チームプレゼン後、仲良くなった仲間と教授と笑顔でパチリ>

②教科の学びや振り返りの記事

この教科・クラスで何を学んだのか、感想などを書きましょう。

これは、教科終了時点でもいいですし、ターム終了時でもよいと思います。

学びは文量でだらだら書くよりも、キーポイントを3点に絞ってブレット形式で記載するなどがよいでしょう。但し、まとめ方は人それぞれです。

ターム終了にまとめて全科目書こうとすると、その他の複数教科の振り返りも同時にあります、そして記憶がうすくなる可能性がありますので注意してください。

これは私の反省点ですが、、この取り組みをしておらず、各タームどころではなく、卒業間際に、”振り返りをするぞー!”と意気込んだはいいですがとても大変でした、、何とか足掛け1か月かけて、全25科目の振り返りをました。(+イベント開催も)これは、とても大変でした、、必死にノートやメモを見直しやり切りましたがw

以下は実際の私のまとめ方の例です。写真 + 学び3点 + 感想 の3点セットです。

<各タームの表紙をドバイっぽい写真とサマリの一文でまとめる>

③キャンパス内外のイベント参加・実施の報告記事

オンキャンパス、オフキャンパスのイベント(クラブイベントや外部のテックイベント参加、登壇、受賞、卒業式)や節目について記載です。これが一番皆さんがやっている記事ですね。書きやすいですからね。私もドバイでクラブ活動のキャンパスイベント結果などをここにポストさせていただきました。学業以外のソーシャルな内容もありバラエティーに富んでおり、また違う一面が見せられますよね。

④友人・知人、新たに知り合った人との記事

友人・知人・ビジネスパートナーとの再会や新たに知り合った方に会えて嬉しかった気持ちや、いかに有意義だったかを伝える内容がよいでしょう。そして彼らを応援するようにメンションを活用するとさらにとよいですね。

<著者であり、連続起業家で友人でもある愛宕将太さんとの対面でパチリ>

⑤考えの発信

ビジネススクールで学んだこと以外やそれを応用して、自分なりに考えたことを発信しましょう。私は、文章で伝えるよりも、直感的に伝わりやすいよう図や写真を組み合わせ、発信するようにも心がけていました。どのような思考や興味を持っているのかも相手に伝わります。あとは思考を構造化し図でまとめ、ビジュアルにどう魅力的に伝わるかを織り交ぜながらアウトプットするスキルも上達します。

以上全5つの説明となります。

また、①教科の感想・感謝の記事 と②教科の学びや振り返りの記事 をまとめて書くという事も可能です。ただ記事があまり長くなりすぎる可能性もあるので分けてもいいかもしれません。平たく言うと以下の感じです。

 ①は、簡単なサマリ、感謝、気持ちにフォーカス

 ②は、考察や学びにフォーカス 

番外編で、私は、ソーシャル系のイベント集客用のフライヤーを載せたことがあります。少しLinkedInの主旨と異なるかな、と思いましたが、どのような反応や効果があるか興味があり試験的にトライしました。

<ドバイの日本料理屋で日本人の私とご飯を食べるだけ、のイベントです>

このポストをして、印象的だったのは、それまで実際にお会いしたことはなくLinkedInのつながりだけの方の件です。その方は、私のこのイベントに興味をもち実際に参加頂き、そこで初対面しさらに仲良くなったことです。今後は自身のイベント等、発信の幅を今後広げたいなと感じています。

いかがでしたでしょうか。難しそうでしょうか。最初は少しハードルが高いかもしれません、そしてこれを5つ全部をやる必要もありません。ご自身の取りくみやすい内容で始めればいいんだと思います。

3つの”極意”

大変お待たせしました、前置きが長すぎるとお叱りを受けるかもしれません。。

さあ、いよいよ極意です!でも意外と難しくないですし、なーんだと思うかもしれません。

実際にポストやその継続の方が難しいかもしれません。

極意1:授業開始前に教授と繋がり、メッセージを送る

要点:クラス開始の約1週間前に教授とLinkedInで繋がりクラスへの期待を伝えましょう。

教授とのつながりメインの内容です。クラス開始の一週間前ぐらいに、”繋がり申請+メッセージ(挨拶+クラスへの期待)”を送りましょう

経験から言うと、これが非常に効果的です。これを行っておくと、クラス初日にこの内容でお話しできますよね!

また教授の立場で考えてみてください。自分のクラスに興味を持っていて、事前に挨拶をしてくれる生徒に対して、マイナスの印象を抱きますか?必ずポジティブな印象になりますよね。

その証拠に、先の推薦文のAmanda教授の文章にもこの行動についてわざわざ触れてくれています。

ポイントは、一週間前です。一か月前に繋がることもいいですが、期間が空くと人は忘れてしまいますし、3日前だと見られないい可能性もありますしね。既につながっている方は、一週間前ぐらいににメッセージを送りましょう。

これでロケットスタートが切れました。さぁ次の極意です。

 

極意2:クラスやチームのカメラマンになる

要点:クラスやチームの写真を積極的に撮影し、共有することで存在感を高めます。

ちょっとオンラインコースの方にはこれは難しいかもしれません。オンキャンパスの方のみとなることご容赦ください。

これまで見てきた通り、ポストする際に、教授とのツーショット、もしくはチームメンバー含めた写真、クラス全体の集合写真を教科毎に可能な限り撮っていました。何故か、写真が貯まるからです。この貯めた写真をポストに活用するのです。

写真係という正式係はクラスにはないと思いますが、キャンパスで積極的に友人の写真を撮り、ポストだけではなくWhatsappグループ内等で皆に共有してあげてください。そうすると自然にクラス内公認カメラマンになってしまいます。私は実際そんな役回りになっていました。

但し、写真を撮られたり、使われたりすることにあまり良しとしない方もいるのも事実です、その場合は、撮影前に確認することや、気づいた時点で確認するようにしましょう。

こういった配慮もしながら、みんなで楽しく思い出を作り共有していく過程自体を愉しんでいました。

応用技として、各教科でよくゲストスピーカーが来て、教授との対談を見る機会がありました。ここでも写真を撮らせていただき、教授とゲストスピーカーにLinkedInで送るという事もしていました。これも先方からも好評で、ご自身のLinkedInポストの写真にも何度も使われたことがあります。

<友人のプレゼン中の動画/写真撮影をこなす私です、Photo Ninjaと呼ばれていました!>

極意3:継続的な交流をする

要点:教授やクラスメートの投稿に対して、単なる「いいね」以上の積極的な反応をしましょう。

さぁ、最後の極意です。教授と繋がり、ポスト用の写真も貯まり、またクラスメートに写真を共有し、あなたの存在感が増しています。

最後に、関係性を切らさない、継続する、そして育んでいく方法です。教科終了で教授と会う機会がなくなった、チームが変わった、オンキャンパスでの接点が減ってきたら自然に人は、その人の印象が薄れていきます。

そこで、オンライン上では関係性を切らさず、(積極的に投稿している方に限ってしまいますが、)彼らのポスト内容にポジティブで積極的な反応をしましょう。そしてこれを続けましょう。

 ・いいねをする

 ・コメントをする

 ・リポストする

忙しいので、いいね、だけになってしまいがちですが、誰でも自分のポストにコメントをもらえると嬉しいので、是非コメントをしてあげてください。そして皆さんの別のコミュニティにも有益な記事があればリポストしましょう。きっと投稿者は嬉しくなるはずです。

せっかく作った関係性は、大切な無形資産です。この無形資産を大きくし、長期に育んでいくことが現代社会には必要とされていると言われています。現時点では何の果実にもならないですが、どこかで大きな果実になる可能性もあります。また、相手あっての関係性なので、自身の発信だけではなく、相手にポジティブな反応をする、そして応援することもバランスよく必要だと考えています。

 

この極意3点の共通事項としては、“相手に関心を寄せる”、”相手目線に立って行動する”だと考えています。これはビジネス上のあらゆるシーンでマストのことですよね。

それをただLinkedIn上で行動するだけです。つまり、教授や仲間、クラススタッフ等の目線で、自分がその人達だったらどういう事をされると嬉しいか(逆に嬉しくないか)を想像して、LinkedIn内の行為として日常の行動に組み込み実行し続けることです。

冒頭に述べた成果として挙げた、ネットワークを拡大したい、自分のセルフブランディングを上げたいそういった気持ちも勿論大切ですが、個人的には、周りの方のサポートのお陰で、様々なことが出来るという謙虚な気持ちを忘れずにLinkedInのポストや行動で示していくことが最も大切ではないかと考えます。

また個人の心の在り方によりますが、これらの行動を生活習慣の中に取り入れ空気を吸うように、そして愉しく無理しないでやる、そして”愉しむ”工夫をするではないでしょうか、少なくとも私はそのような考え方でやっています。

例えば、

“このフレーズや内容がとても刺さったので、改めてお礼を発信すると教授も多分喜ぶだろうな”、”あいつのこの前のチームプレゼンや事前の働きは素晴らしかったので、みんなに知ってもらえたらあいつも喜ぶだろうな”

何か、教授や仲間たちのこういう喜ぶ姿を想像するのが僕は好きで楽しかったので続けられたかもしれません。

人それぞれ考え方や感性は違うので、自分なりの楽しみを見つけ、出来るところから負担なく徐々にLinkedInで行動をしていくことが、一番の極意かもしれませんね!

お勧め学習法(プロから学ぶ)

LinkedInを徹底的に使いこなし、成果を上げインパクトを残しているプロの貴重なコンテンツを紹介します!

LinkedIn TopVoiceでアースメディア代表の松本淳さんの動画コンテンツと書籍を紹介させていただきます。

私もUdemyの有料講座を受講し、そして書籍購入し、しっかりと学ばせていただきました。

ここに記載していない更なる有益なノウハウがいーっぱいありますので是非受講して・読んでいただきたいと思います。(投稿タイミング、添付の写真について、どんな記事を載せるのか等)

  1. Udemy講座:「発信・投稿」の極意を学ぶマスターコースhttps://www.udemy.com/course/linkedin-posts/?couponCode=24T1MT101824
  2. 書籍:LinkedIn大全
    https://amzn.asia/d/gCMBS84

まとめ

最後にまとめです。

結論:LinkedInを活用した海外ビジネススクールでの成功戦略

  1. 積極的な投稿:
    • 教科の感想や学びの共有
    • イベント参加の報告
    • 新たな出会いの紹介
    • 自身の考えの発信
  2. プロフィールの充実:自己紹介、職歴、学歴を定期的に更新し、推薦文も集めましょう。
  3. 3つの極意の実践:
    • クラス開始前からの教授との交流
    • クラスの写真係として活躍
    • 継続的な交流の維持
  4. 相手目線の行動:常に相手の立場に立って考え、ポジティブな関係性を構築しましょう。
  5. 継続と楽しむ姿勢:LinkedInの活用を日常的な習慣とし、無理なく楽しみながら続けることが重要です。

これらの戦略を実践することで、海外ビジネススクールでの存在感を高め、貴重なネットワークを構築することができます。さらに、これらのスキルは卒業後のビジネスシーンでも大いに役立つでしょう。

さて今回のブログはいかがでしたでしょうか??

かなりの長編になってしまいましたが、最後までお付き合い有難うございました。私が一年間行ってきた内容を惜しみなく(笑)そして具体的に、しっかりとお伝えさせてもらったつもりです!!

明日から、いや今日からでも皆さんの小さな行動変化のきっかけになれば私も嬉しい限りです!!